ライトブレンドの特徴

スッキリと飲みやすいという点に特化して、ライトブレンド用に唯一浅煎り「シティロースト」に仕上げています。浅煎りをベースに焙煎しているので、フルーティ且つ、しっかりと苦みも感じられるようなブレンドです。ペルーチャンチャマイヨの爽やかな香り、コクにはブラジルグラマバリーをプラスしました。そして、タンザニアエーデルワイスが最後に良質な酸味でコーヒー特有の渋さを残さない。浅煎りといっても、焙煎技術ではすごく難しい技術の一つ。よく蒸らし、エグみが出ないように注意しながらふっくらとシティローストに仕上げました。フルーティさはクセになること間違いないですね。

お客様の声

「ライトブレンドを4つお待たせしました」
「エグくない」「ちょうどいい苦み」「すっきりしている」等など、皆様のご要望に合ったコーヒーで良かった。最初は強張った顔していたのはなんでだろう。若い男の子の方も緊張している。。となりは彼女かな。。でも段々顔が緩んでいって、4人で楽しそうに話している。何を話していたかともかく、ライトブレンドが話初めの話題になってくれて良かった。

製造の経緯

マスター

お客様の要望が最初でした。単純にすっきりしたコーヒーはないの?と。
浅煎りの焙煎の難しいところは、ちゃんとコーヒー豆の中まで「蒸らす」ことができるかどうか。芯まで火が通らずにそのまま焼いてしまうと、中の芯の部分が生焼けになってしまって「エグみ」が出てしまうんです。逆に、香りからもわかるスッキリとした香りには、どこかフルーティさを感じることができるような、そんなブレンドにしました。浅煎りの珈琲はどうしてもコーヒーとしての苦み=旨味が少し軽減されてしまうので、香りがあり、特徴的な味のある豆を探しているときに、「ブラジルグラマバリー」に出会いました。単純に面白い味(ローストアーモンドやキャラメルのような)がするこの豆と、ペルーチャンチャマイヨの柑橘系のさっぱり感を足し算することで、実におもしろい変化が起こりました。そして、まとめ役にタンザニアエーデルワイスを加えることで、3種が調和されたスッキリ且つ、苦みを感じられるブレンドになりました。今ではコーヒーが少し苦手な人にも飲めるようにと、お客様用として購入頂く方も多いです。

生豆のクオリティ

タンザニアエーデルワイス

タンザニア最高標のキリマンジャロ北部都市、アルーシャの西170kmに位置するオルディアニ地区内の農園で栽培されたものを使用しています。

※この地区は、1951年にタンザニアで最初の国立公園に指定されたSERENGETTI自然動物保護区を近郊に臨む、緑の美しい自然に囲まれた山脈高地です。この地区にはNGORO NGORO CRATERと呼ばれる直径15キロ、深さ600mにも及ぶ巨大なカルデラがある斜面一帯は、コーヒー栽培に最も適しています。この地区にEDELWEISS農園は位置しています。標高は高く、海抜は1,700m。柔らかな酸味、甘味、香りバランスよく醸し出してくれます。

ペルーチャンチャマイヨ

南米ペルー中部山岳地(1500~1600M)に位置するコーヒー豆生産地として著名なVilla Rica。その土地で生産されるコーヒーは品質レベルの高さが評価されています。農薬を一切使用せず、昔ながらの有機性肥料により育成された木から手摘みにより収穫された実は伝統的水洗工程の後、最終工程で全て天日乾燥されます。この豆は特に「香り」が特徴的で、柑橘系の香りは他の豆とは違った存在感を出してくれます。そして癖が少なく、まろやかで優しい酸味、苦みはそれなりにあるものの、柑橘系の香りと飲んだ後の酸味が後味スッキリに演出してくれます。

ブラジル・グラマバリー

コーヒー豆大国ブラジルの中でも、多数のCup of Excellence入賞経験のある農園があるグラマバリー地域の豆です。伝統的なナチュラル精選方法を用い、豆の独特な風味が育成される且つ、豆本来の自然な味を生かしてくれている豆です。味は、焙煎するとナッツのようなフレイバーとキャラメルのような濃厚な甘み、長く続く余韻の中にはローストアーモンドのような香ばしい苦み。徐々に飲み応えは増していき、奥行きある印象の中に甘さと苦さをバランス良く感じることができます。

ライトブレンドを購入する

¥570

苦味:
コク:
酸味:

ロースト:シティロースト
産地:タンザニアエーデルワイス、ペルーチャンチャマイヨ、ブラジルグラマバレー

解除

こういう人には向かないかも…

苦みも求めている方は要注意!
浅煎り且つ、スッキリを求めましたので、がっつり苦みを求めている方は合わないかもしれません。また、これはシチュエーションですが、軽食を一緒にコーヒーを飲まれる場合は、好みに分かれますが、もう一つ足りない。。という印象になるかもしれません。やはりケーキや、パンに合うのはマイルドブレンドくらい飲みごたえのあるものがベストかと思います。逆にライトブレンドは、朝起きて、一仕事終えて、友人と話す時、等に万人受けするコーヒーなので、使い勝手がいいと思いますよ。