「珈琲」のあるべき姿

なぜその一杯に対価を払うのか?

以前からblogでも紹介させて頂いてる通り、珈琲物語では自家焙煎を30年間やらしてもらっている。生豆もクオリティの高いものを使用をして、ピッキングも怠らず、また焙煎技術も常日頃から改良に改良を重ねながら、お客様にご提供している。150g(約15杯分)は物語ブレンドであれば930円だ。(1杯あたり62円)

こう考えてみると、コンビニのコーヒーを安い。。少し自身としてはショックだが、お客様がコンビニコーヒーがいいというのであれば何もいうことはない。しかし、題名にもあるように、「珈琲のあるべき姿」とは一体なんなのか?そして日頃飲んでいる珈琲の「価値」とは皆さんにとって何かを問いたい。

近年、コーヒー業界は業態が多様化、サービスも飽和状態で、徐々にマンネリ化しているように見受けられる。そんな中でInstagramや、FacebookなどのSNSツールを使って、自身の行動を投稿するのが若い人のみならず、中高年でも人気になっている。決まって投稿されるのが料理や、見栄えのいいお菓子や、洒落たお店に限られる。いつも言っている居酒屋を載せてもしょうがないから、背伸びしていってみたお高い料理屋さんの写真を載せようなど、投稿あるあるかと思っている。

「珈琲」はそこを目指すと負けてしまう。なぜなら目からでは伝わらないから。しょうがないが、写真で見ればただの黒い液体。当店でお客様に出す時は有田焼のカップで目でも楽しめるように工夫はしているが、それでもやはり飲んでもらわないと楽しんでもらえない。

しかし、飲んだ時の「感動」はやはりどのコンテンツにも負けない。僕らの作ったコンセプトや、伝えたいこと、表現したかった味はHPを通じて書かせてもらっているが、何とも珈琲は味のイメージが難しい。というのはまだまだ珈琲に対するリテラシーが広まっていないから。珈琲物語のHPではそのリテラシーを高めてもらいながら、珈琲を楽しめるよう情報発信していきますので、より一杯の「珈琲」を楽しんで頂けるように投稿して参ります。

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