自家焙煎珈琲 凜@銀座

大切にしたい隠れ家

銀座の大通りは賑わいすぎて、あまり人混みも好きではない私にとって、裏通りはすごく歩きやすい、そしてどこか探検思考をかきたたせる。そういう時に限ってやはりいいお店を見つけることができる。

「自家焙煎珈琲 凜」は、わからないくらい小さい看板だけがぽつんと立っている。銀座という立地もあるし、どこか有名ブランドが個展や、ブランディングのためにやっているのかと、通り過ぎてしまうくらい小さい看板である。少し入り口の狭い2階へ昇る階段を上がるとそこには40席くらいはある広い店内。

最近流行りの写真撮りを意識したお店とは違い、お客がくつろげる場所を空間を提供してくれている。そしてどことなく昔の雰囲気を醸し出しつつも、上品な仕上がりな店内である。

凜で飲んだ物は「ブラジルサントス」。自分の店でも扱っている豆だからこそ、違いを感じてみたかった。飲んでみるとおいしい。珈琲物語も深煎りで飲みごたえのある形であるが、同じように飲み応えがるし、スッキリとしている。

正直店内だけに力を入れたコーヒー屋はごまんとあるが、店内と店の味に納得できる場所は数少ない。一杯一杯ドリップしてくれるが、コーヒーを立てる人が変わるとまた味が変わってしまうという可能性もあるから、何とも言えないが、少なくともブラジルサントスの豆の焙煎度合い、立ててくれた店員さんは非常にマッチした。

銀座に行くとほぼ必ず立ち寄りたくなるお店の一つである。

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