【生豆情報】発信について

生豆について知ることで、もっと珈琲が【楽しくなる】

近年、コーヒーのチェーン店も普及している中で、ふと疑問に思うことがある。それは「コーヒーを楽しんでいるのか?」と。もちろん当店も焙煎だけではお店の営業をしているので、コーヒーのみ!の販売、飲食を提供しているわけではないが、これからのコーヒーに対する価値観がまるっと変わってしまいそうで悲しい。

元々、コーヒーの起源としては薬用で使われることが主だったと歴史を振り返ると書いてある。もちろん現代でコーヒー=薬というイメージははないが、日本にきて明治時代からコーヒーはお高い方々の飲み物となり、徐々に庶民へと広がった。それが今チェーン店がこぞってピンキリのコーヒーを提供している背景にある。

「喫茶店」と聞くと、どこかイメージするのはコーヒーとナポリタンのようなイメージがないだろうか。また、くるろぐ場所、休憩する場所、たばこが吸える場所、、、100人聞けば100通りの答えが返ってくるのは間違いない。だが、そこでもっとその場を楽しむために、今回の【生豆】のこともっと知ってもらいたいと思うのである。

自分の好きそうな豆を見つけて飲んでみる

これから様々なコーヒー豆の種類を紹介するが、数多すぎてよくわからないという壁にあたるかと思う。しかし、焙煎をしている私たちもそうで、生豆の種類や農園等は赤道近くの国をメインにものすごい数ある。その中で商品提供しているブレンドの豆もイメージをしながら焙煎し、ブレンドしている。

何を見つけてもらいたいかというと、直感的に「自分が好きそうかどうか」。

「名前がお洒落」「味が興味をそそる」「ストーリーにひかれた」

なんでもいいので、まずは生豆に興味をもつこと。そして、今や「コーヒー」ブーム真っ只中なので、そこらへんに「コーヒー知ってますよ!」という店員さんがいるので質問してあげてください。そして実際に飲んでみて好きな豆を見つけると、お店ごとに味が違うことや、その豆をブレンドしたコーヒーを飲んだ時に「こういう味になるんだ!」と感心を受ける。

それがもっと知りたいという気持ちに変わり、もっといろんなところのを飲んでみたいという行動に変わり、自分で焙煎してみたい!という衝動になってきます。それを実行したのが恥ずかしながら私たちです。

是非、ご自身にあったコーヒー豆を見つけてみてください。