2%の人しか知らない・やらない珈琲を美味しく入れるコツ

人それぞれのコーヒーの立て方

今やSNSはじめ、いろいろな方法で情報を得ることができますが、自分の口に一番合った珈琲の立て方までコーヒー屋さんに行った際に見ていますか?

もちろん煎り具合の好き嫌いも大いに関係することですので、口に合う合わない判断することはオススメしませんが、数々のお店に私たちも足を運び思うことは、珈琲の立て方一つで味が全く変わるということ。

皆さまも自分の好みでるはずのお店のコーヒー豆を買って、自宅で飲んだけれど、何か物足らないな、、と思った経験は少なからずあるかと思います。

ここでは30年間お客様に愛され続けてきた「珈琲物語流」のコーヒーの立て方を教えたいと思います。特徴はコーヒーの最大の特徴「苦み」をどう最大限に生かしつつ、しつこくない味に仕上げられるかがポイントです。

【豆は挽きたてが一番魅力的な香りと味を出す】

皆さん自宅に「ミル」等がないために、お店、通販で購入する際に「挽いてください」と注文されていませんか?今すぐにどんなミルでも良いので購入してください

焙煎した豆というのは、焙煎された後から酸化が始まり、もちろん保存している期間常に酸化し続けています。そして、挽いてしまうと酸化スピードが急激に早くなる且つ、香りも次第に弱くなってしまいます。(※保存方法のblogは前のblogをご参照ください)

豆の「鮮度」を保つためにも、挽きたての香りを損なわないためにも、「豆のまま」購入し、飲む直前にミルで挽くことがまずはおいしく飲むコツの最初のポイントです。

【高い位置からお湯で豆を叩き、苦みとコクを出す】

お湯の温度は沸騰したてくらいの熱いお湯を使います。そうすることによって豆をまずは膨らませ、「蒸す」ことでコーヒー豆の最大限のうまみを抽出する準備をします。(目安は20gの豆だと秒数は15秒~20秒ほど、もう膨らまないかな?というところで止めます。豆の量、お湯の温度に左右されます。

蒸した後はいよいよ「立てる」工程です。珈琲物語流は高いところからお湯を落とし、フィルターの豆を「叩く」。こうすることで豆全体にお湯がいきわたり、最大限のうまみを抽出してくれます。(イメージは写真参照)

また、全部使いきらないと、、と思ってしまい、フィルターの端のほうまでお湯を落としてしまうとかえって「薄く」なってしまうのでご注意ください。ポイントはフィルターの中心10円玉くらいの円を描くようなイメージです。